[図解]効果的なシリンジ法を紹介!

シリンジ法はタイミング法(性行為)よりも妊娠しにくいと言われています。しかし最近では男性不妊のEDやLGBT・セクシャルマイノリティさんが妊娠するときに使用することが多くなっています。シリンジ法でもタイミング法のように妊娠しやすくなる方法をお伝えします。

性的な反応を利用しよう!

妊娠しやすいタイミング法と妊娠しにくいシリンジ法との違いは女性が性的に興奮しているか、興奮していないかの違いだと言われています。アメリカの精子バンクであると凍結精子で運動率が悪くかつ1シリンジ当たり数万円すると言われています。やはりアメリカの精子バンクでもシリンジ法の時は興奮させると妊娠しやすくなると紹介されています。女性が性的に興奮すると妊娠するためにどのように変化するのかをシアトル精子バンクの引用とともに紹介します。

stage1

女性が性的に興奮すると膣内部の粘液が増加し、精子が動きやすい運動しやすいように弱酸性から弱アルカリ性へと変化します。

stage2(精子を注入するタイミング)

女性の興奮が進むとstage2として、精子が子宮へと侵入しやすいように子宮が移動し子宮口が開きます。また膣内部も拡張し精液をためる精液プールができます。膣の入り口は精子が流出しないように充血し狭くなります。

stage3(子宮を収縮させる)

女性の興奮が進行するとオーガズムを迎えます。アメリカのシアトル精子バンクでもこのオーガズムを感じることが妊娠を高める方法であると紹介されています。オーガズムを感じると子宮が収縮します。この収縮が精子をスポイトのように吸い上げる前段階となります。

stage4(子宮を弛緩させる)

女性が興奮しオーガズムを感じて後にはstage3で収縮した子宮が弛緩します。この時にまるで子宮がスポイトのように精子を吸い込みます。アメリカのシアトル精子バンクではシリンジ法の際に妊娠を高める方法としてホームページで以下のように紹介しています。
URL:https://www.seattlespermbank.com/the-benefits-of-at-home-insemination/

reaching orgasm while injecting the sperm, or shortly afterwards, can increasesuccess because it helps pull the sperm deeper into the cervix and may speed up theflow of sperm.訳:精子を注入した後にオルガズムに達すると妊娠が成功しやすくなる。なぜなら精子を子宮深くに引き込むのに役立ち、精子の流れを速めることができるかもしれない。

seattle-spermbank homepage(The Benefits of At-Home Insemination)

オーガズムが感じられないときには・・どうしたらいい?

オーガズムが重要でもなかなか感じられない・・こともあります。こんな時には「Gスポット」を刺激しましょう。

Gスポットとは?

Gスポットはユダヤ系ドイツ産婦人科医エルンスト・グレフェンベルグ氏(Ernst Gräfenberg)により発見されました。呼び名は発見者のイニシャルGに由来しています。チンパンジーの実験ではGスポットを5秒間刺激すると子宮が1分間収縮することが確認されています。

精子を注入したら興奮させよう

このように女性が性的に興奮すると、妊娠するための様々な仕組み・さまざまな身体的な変化かがあることがわかります。ここで紹介したものはお金も時間もかかりません。ぜひシリンジ法で妊娠することをお祈りしています。

引用した書籍など